本郷中学校の算数過去問|2026年度3回を無料解説
本郷中学校2026年度算数の第1〜3回・57解答欄を38ページで無料公開。5年版は2022〜2026年度15回・275解答欄・176ページを税込10,240円、10年版は2017〜2026年度の収録対象24回・284ページを税込15,840円で販売します。
本郷の算数解説の紙面見本
1. 問題文と図を載せ、使う条件を選ぶところから解説します
グラフ・図形・立体の条件を紙面上で整理し、どの数値と関係を使うのかを方針として示しています。
面積グラフを点の移動距離へ戻す問題。問題図から式へのつながりを紙面上で追えます。紙面を拡大する2. 50分の得点順を、実施回ごとに示しています
最初に確保する設問、次に進む設問、残り時間で判断する設問を、学校公表の正答率と目標時間から組み立てています。
第1回の50分の得点順。解く順番と使う時間を3段階に分けています。紙面を拡大する3. 学校公表の正答率を、各設問の判断材料に使えます
難度・目標時間とあわせて正答率を掲載しています。合格に必要な問題と、後回しにする問題を数字で見分けられます。
立体の重なりの問題。各小問に難度・目標時間・正答率を並べています。紙面を拡大する本郷の第1回・第2回・第3回入試について
- 2026年度は第1回・第2回・第3回が実施され、算数はいずれも50分です。
- 無料版には3回分の問題文と全57解答欄の解説を収録しています。
- 学校公表の設問別正答者数から正答率を計算し、各問に掲載しています。
- 各回の最後に、正答率と難度を踏まえた50分の得点順を載せています。
2026年度(無料公開分)の出題と、解説の見どころ
以下の15大問について、方針・全問解説を本郷2026年度の全問解説PDF(無料)に収録しています。
| 大問 | 出題内容 |
|---|
| 第1回【1】 | 計算 |
| 第1回【2】 | 小問集合 |
| 第1回【3】 | 立体の重なり・グラフ |
| 第1回【4】 | 切り捨て・四捨五入 |
| 第1回【5】 | 立方体の切断 |
| 第2回【1】 | 計算 |
| 第2回【2】 | 小問集合 |
| 第2回【3】 | 正方形上の点の移動 |
| 第2回【4】 | 円と直線・規則性 |
| 第2回【5】 | 回転体の共通部分 |
| 第3回【1】 | 計算 |
| 第3回【2】 | 小問集合 |
| 第3回【3】 | 階段図形上の点 |
| 第3回【4】 | 時計型の巡回 |
| 第3回【5】 | 円すいと共通外接線 |
学校別学習ガイド
本郷中算数の正答者数と50分記録
学校公表値は受験者集団の結果です。本人の正解確率とはみなさず、初見時間と翌日の再答案時間を同じ表へ残すと、先に直す箇所が見えます。
公表値と本人の記録を分ける
本郷中学校は公式の過去問ページで、2026年度の問題・解答例に加えて第1回から第3回までの設問別正答数を公開しています。正答率を計算するときは正答者数をその回の受験者数で割ります。ただし、得られる値は受験者集団の結果です。目の前の受験生が次に正解する確率ではありません。
家庭演習では「学校公表値」「初見時間」「正誤」「翌日の再答案時間」を別の列にします。公表正答率が高いのに時間を使いすぎた設問は速度や読み落としの確認候補です。公表正答率が低くても短時間で方針が立った設問は、本人の得意分野かもしれません。
本郷中算数の家庭演習用に中学受験hub編集部が作成した記録図。学校公表値と本人の実測値を分けています。50分は仮配分から始める
- 最初の10分全体を読み、入口が見える小問を進める
- 次の25分方針が立った大問を得点へ変える
- 次の10分記述を整え、印を付けた設問へ戻る
- 最後の5分単位、転記、答えの個数を確認する
この配分は固定ルールではありません。第1回から第3回まで同じ記録表を使い、最後の5分を確保できたか、同じ原因の誤答が減ったかを見て動かします。採点後は誤答を計算、条件の読み落とし、図表への変換、方針は合っていたが未完の四つに分けます。
無料3回分で復習待ちを確認する
2026年度無料版は第1回から第3回までの57解答欄を38ページに収録しています。標準パックは2022〜2026年度の15回、275解答欄です。無料版で初見記録と翌日の再答案が終わらない場合は、年度数を増やす前に一回分の復習待ちを解消します。
10年分の時間配分分析では、実施回ごとの正答率から解く順番を確認できます。
年度別の正答率と対策
学校公表の正答者数から算出した正答率と、50分で取る問題の順番を実施回ごとに確認できます。
10年24回分の横断分析
年度をまたいだ傾向は、次の2つの分析ページにまとめています。
本郷の算数で差がつく処理
- 実験して規則をつかみ、表やグラフへ整理する
- 図が与えられない問題で、自分から補助図を描く
- 場合分けの漏れと重複を防いで数え上げる
- 長い会話文の誘導を追い、使う条件を選ぶ
2026年度に本郷中学校が公表した算数講評と設問別正答数をもとに整理しています。
年度別データについて
- 何年分の入試を確認できますか?
- 2017〜2026年度の10年分です。各年度の第1回・第2回・第3回を分け、全30回の正答率と時間配分を掲載しています。
- 正答率はどのように計算していますか?
- 本郷中学校が公表した設問別正答者数を、その回の受験者数で割り、小数第1位に丸めています。各年度回ページには正答者数と一次資料へのリンクも載せています。
- 第1回・第2回・第3回はどの順番で対策すればよいですか?
- 受験予定の回だけに絞らず、同じ年度の3回を続けて確認すると、本郷で繰り返し問われるグラフ・図形・数え上げの処理を比較できます。まず高正答率の設問を確実に取る順番から固めます。
- 問題冊子も公開されていますか?
- 学校公式サイトで公開されている問題冊子は年度・実施回によって異なります。公式問題が公開されている回は年度回ページから直接リンクし、受験者数・正答者数・講評の出典も案内しています。
- 10年24回版にはどの回が含まれますか?
- 2022〜2026年度と2017年度は各3回、2020・2021年度は第1回・第2回、2018・2019年度は第1回を収録しています。2018・2019年度の第2回・第3回と、2020・2021年度の第3回は含みません。