本郷中学校2023年度第2回算数の出題分析

計算・小問集合に続き、数量変化、複数欄の誘導、平面図形を扱う23欄の試験です。公式正答者数では大問4の入口に90%以上の欄が並ぶ一方、小問集合と各大問の終盤には正答率20%未満の欄が集中しました。

2023年度第2回の算数解説PDF

この回は「標準パック(2022〜2026年度・全15回)」に収録しています。第1回・第2回・第3回の問題文・全問解説と、50分戦略・演習記録付録を収録した176ページPDF。

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実施日
2023/02/02
設問数
23問
受験者平均
学校講評に記載なし

この回の解説書で扱う大問

中学受験hubの解説書にある分野一覧です。復習したい大問と、解説PDFの収録回を照合できます。

大問解説する内容
1計算
2小問集合
3水そうとグラフ
4正方形の最小周長
5円すいの回転

学校公表の正答率から見た得点順

最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。

正答率が高い3問

設問正答率正答者数
大問4(1)イ97.8%1176/1202人
大問4(1)オ94.3%1134/1202人
大問4(1)ア92.8%1116/1202人

正答率が低い3問

設問正答率正答者数
大問2(6)6.0%72/1202人
大問5(2)9.4%113/1202人
大問5(3)後半14.1%169/1202人

差がついた問題

合格点を作る順番

  1. 大問1、大問2(1)〜(4)、大問3(1)、大問4(1)、大問5(1)を一巡目で取ります。
  2. 大問4(2)(3)と大問5(3)前半を次の候補にし、誘導で得た数値を欄ごとに整理します。
  3. 大問2(5)(6)・大問3(2)(3)・大問5(2)と最終欄は後回しにし、先に高正答率欄を見直します。

一次資料

正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。

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