本郷中学校2026年度第2回算数の出題分析
学校講評では前年同回並みの難度と評価されています。実験・観察、自分で図を描く処理、漏れや重複のない数え上げに加え、問題文の情報を時間内に整理する力が問われました。
- 実施日
- 2026/02/02
- 設問数
- 20問
- 受験者平均
- 学校講評に記載なし
学校公表の正答率から見た得点順
最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。
正答率が高い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問4(1)イ | 97.8% | 1256/1284人 |
| 大問3(1) | 91.4% | 1174/1284人 |
| 大問1(1) | 89.0% | 1143/1284人 |
正答率が低い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問5(2) | 3.3% | 42/1284人 |
| 大問5(3) | 3.5% | 45/1284人 |
| 大問3(3) | 15.7% | 202/1284人 |
差がついた問題
- 大問2(3)は0を含むカードから4桁の整数を作る数え上げで、正答率53.8%でした。
- 大問2(4)は自分で図を描く設問で正答率48.8%、大問2(6)は最後の調整を忘れない処理で59.4%でした。
- 大問4(3)は対話の誘導を追えるかが分かれ目となり、正答率60.2%でした。
- 大問5(1)は円錐を作る回転体で、終盤の時間管理も含めて正答率58.6%でした。
合格点を作る順番
- 正答率80%以上の大問1(1)・大問2(1)(2)・大問3(1)・大問4前半を先に固めます。
- 大問2(3)(4)(6)と大問4(3)は、図・表・場合分けを書いて情報を外に出して処理します。
- 大問5(2)(3)は正答率3%台です。最終大問へ入る前に、それ以前の見直しを優先します。
一次資料
正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。