吉祥女子中学校算数過去問解説PDF

吉祥女子の無料版と有料版

2026年度無料版は34ページ。標準パックは2022〜2026年度を152ページに収録しています。

2026年度第1回・第2回全問解説

全2回・69解答欄。問題文、独自作図、方針、別解・確かめ、50分の得点戦略つき、34ページ。

標準パック(2022〜2026年度・全10回)

第1回・第2回の問題文と全問解説、各問の難度・目標時間、50分の得点戦略を収録した152ページPDF。

¥10,240¥12,800

先行価格・10月末まで

有料版は30日全額返金保証の対象です。

過去問演習が回るようになります

1. 図形の動きを、途中の形から描き直して解説します

回転する線分や図形の通過領域を、問題の条件に合わせて作図し直しています。図と式を同じ順番で追えます。

正六角形と正多角形の回転を作図した吉祥女子中学校の解説紙面
回転する線分の通過領域。回転角と面積の関係を図から式へつないでいます。

2. 別解と確かめを、答えの直後に掲載しています

一つの解法で終わらず、周期や位置関係を別の見方でも確認します。解き直しでどこを確かめるかが残ります。

速さの問題に複数の別解と確かめを掲載した吉祥女子中学校の解説紙面
円周上を動く2点の問題。各小問の直後に別解と確かめを載せています。

3. 50分の得点戦略を、第1回・第2回それぞれに収録しています

最初の18分、次の17分、残り15分に分け、確保する問題と見直しへ回す問題を具体的に示しています。

吉祥女子中学校算数の50分の得点戦略を3段階で示した紙面
第1回の50分の得点戦略。設問番号と時間配分を3段階で示しています。

2026年度の解説は無料でお読みいただけます

全2回・69解答欄。問題文、独自作図、方針、別解・確かめ、50分の得点戦略つき、34ページ。教材の内容は、実際の紙面でご確認ください。

収録している大問と解説の見どころは、下の2026年度の出題一覧に記載しています。

登録・メールアドレスは不要です。印刷して書き込めるA4判です。

吉祥女子2026年度の全問解説PDF(無料)

吉祥女子の第1回・第2回入試について

  • 2026年度は第1回と第2回が実施され、算数はいずれも50分です。
  • 第1回は全6大問31解答欄、第2回は全6大問38解答欄です。
  • 問題冊子は学校公式サイトで公開されています。
  • 無料版には両回の問題文と全問解説を収録しています。

2026年度(無料公開分)の出題と、解説の見どころ

以下の12大問について、方針・全問解説を吉祥女子2026年度の全問解説PDF(無料)に収録しています。

大問出題内容解説の着眼点
第1回【1】小問集合逆算・割合・交換・仕事算の基本を先に確保
第1回【2】平面図形回転する線分の通過領域を扇形の差で整理
第1回【3】速さ円周上の位置を24分周期の表で追う
第1回【4】数の性質各位の和と9で割った余りを使う
第1回【5】場合の数文字を置く規則を段階ごとに数える
第1回【6】立体図形中間平面へ移して体積比を求める
第2回【1】小問集合逆算・濃度・タイル・時計・整数の5問
第2回【2】仕事算受付人数と行列の増減を2つの式で整理
第2回【3】数の性質小数で最初に現れる数字を商の範囲から数える
第2回【4】図形と速さ往復する2点と面積比を辺の長さへ置き換える
第2回【5】集合2つの図書館の貸出冊数を区分して数える
第2回【6】場合の数さいころの向きを経路ごとに更新する

学校別学習ガイド

吉祥女子算数の2回を50分ずつ比べる

2回分を続けて解く目的は合計点を作ることではありません。同じ50分で手を付けた範囲と根拠を持って答えた範囲を比べ、2日目に変えるルールを一つだけ選びます。

1日目は比較の基準を作る

2026年度第1回は6大問31解答欄、第2回は6大問38解答欄で、算数はいずれも50分です。1日目の第1回では50分を18分、17分、15分に仮分けし、31解答欄を確保、迷い、未着手の三つに分けます。

18分・17分・15分は中学受験hubの編集上の一案です。学校公式の指定ではありません。最初の18分は見通しが立つ設問、次の17分は標準問題、最後の15分は残した候補と転記確認に使い、本人の答案から動かします。

第1回31解答欄と第2回38解答欄を18分、17分、15分の時間帯で比較する2日間の記録図
18分・17分・15分は中学受験hub編集部の調整例です。学校公式の指定や万人向けの最適値ではありません。

2日目はルールを一つだけ変える

第1回で図形に時間を使いすぎたなら「3分止まったら次へ」、計算ミスが多ければ「最後の5分は新しい設問へ進まない」のように、一つだけ変更します。複数の作戦を同時に変えると、第2回で改善した理由を判別できません。

到達率手を付けた解答欄 ÷ 全解答欄

確保率根拠を持って答えた解答欄 ÷ 手を付けた解答欄

解答欄が多いことは、それだけで難しいという意味ではありません。第1回と第2回で同じ計算式を使い、点数だけでは分からない時間切れと理解不足を分けます。

2回分を終えてから年度を増やす

無料版は2026年度2回分の69解答欄を34ページに収録しています。まず同じ記録表で2日間を完了します。一年度だけでは偏りを判断できない場合に、2022〜2026年度の全10回を収録した152ページ版へ広げます。

学校別の試験時間データでは、50分を採用する学校を横断して確認できます。

よくある質問

Q. 2026年度の無料版には何が入っていますか?
全2回・69解答欄。問題文、独自作図、方針、別解・確かめ、50分の得点戦略つき、34ページ。教材の内容は、実際の紙面でご確認ください。登録・メールアドレスは不要です。印刷して書き込めるA4判です。
Q. 標準パックには何年度分が入っていますか?
2022〜2026年度を収録しています。PDFは152ページです。
Q. 問題文は載っていますか?
各大問の冒頭に掲載しています。組版と図版はすべて本書で作り直したもので、図は問題の条件から引き直した独自の作図です。問題冊子が手元になくても、本書一冊で演習から答え合わせまで完結します。時間を計った実戦練習には、実物の問題冊子と解答用紙をおすすめします。
Q. 誤りがあった場合はどうなりますか?
確認のうえ訂正版を無償で再配布します。有料版は購入から30日以内であれば理由を問わず全額返金します(保証の詳細)。