1日目は比較の基準を作る
2026年度第1回は6大問31解答欄、第2回は6大問38解答欄で、算数はいずれも50分です。1日目の第1回では50分を18分、17分、15分に仮分けし、31解答欄を確保、迷い、未着手の三つに分けます。
18分・17分・15分は中学受験hubの編集上の一案です。学校公式の指定ではありません。最初の18分は見通しが立つ設問、次の17分は標準問題、最後の15分は残した候補と転記確認に使い、本人の答案から動かします。
2日目はルールを一つだけ変える
第1回で図形に時間を使いすぎたなら「3分止まったら次へ」、計算ミスが多ければ「最後の5分は新しい設問へ進まない」のように、一つだけ変更します。複数の作戦を同時に変えると、第2回で改善した理由を判別できません。
到達率手を付けた解答欄 ÷ 全解答欄
確保率根拠を持って答えた解答欄 ÷ 手を付けた解答欄
解答欄が多いことは、それだけで難しいという意味ではありません。第1回と第2回で同じ計算式を使い、点数だけでは分からない時間切れと理解不足を分けます。
2回分を終えてから年度を増やす
無料版は2026年度2回分の69解答欄を34ページに収録しています。まず同じ記録表で2日間を完了します。一年度だけでは偏りを判断できない場合に、2022〜2026年度の全10回を収録した152ページ版へ広げます。
学校別の試験時間データでは、50分を採用する学校を横断して確認できます。


