本郷中学校2019年度第2回算数の出題分析
計算と小問集合から、数の条件、速さ、場合の数、立体図形へ進む19欄の試験です。公式正答者数では前半と速さの入口が90%以上に達する一方、場合の数の後半で正答率が一桁まで下がりました。
- 実施日
- 2019/02/02
- 設問数
- 19問
- 受験者平均
- 学校講評に記載なし
学校公表の正答率から見た得点順
最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。
正答率が高い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問2(1) | 95.7% | 964/1007人 |
| 大問4(1) | 94.5% | 952/1007人 |
| 大問1(2) | 93.1% | 938/1007人 |
正答率が低い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問5(3) | 6.4% | 64/1007人 |
| 大問5(2) | 16.5% | 166/1007人 |
| 大問6(2) | 34.7% | 349/1007人 |
差がついた問題
- 大問2は(1)が95.7%でしたが、(2)は45.9%で、小問集合内の難度差がありました。
- 大問3(2)は正答率44.0%、大問4の速さは94.5%、88.1%、74.6%でした。
- 大問5の数え上げは前半の80.1%から39.8%、16.5%、6.4%へ下がりました。
- 大問6の立体は入口が90.2%でしたが、後半2欄は34.7%・36.1%でした。
合格点を作る順番
- 大問1、大問2(1)(3)(4)、大問3(1)、大問4、大問5(1)前半、大問6(1)を先に取ります。
- 大問2(2)、大問3(2)、大問5(1)後半、大問6(2)(3)を次の候補にします。
- 大問5(2)(3)は後回しにし、数え上げの条件を固定して重複を消してから進めます。
一次資料
正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。