本郷中学校2020年度第2回算数の出題分析

学校公表の受験者数と設問別正答者数を見ると、計算と基本小問は正答率80%以上が並ぶ一方、数の数え上げ、点の移動、立体の重なりで大きく差がついた回です。先に高正答率の11欄を確保する順番が得点を安定させます。

2020年度第2回の算数解説PDF

この回は「10年24回版(2017〜2026年度)」に収録しています。問題文・全問解説と専用ガイドを収録した284ページPDF。収録外は2018・2019年度の第2・第3回、2020・2021年度の第3回です。

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実施日
2020/02/02
設問数
17問
受験者平均
学校講評に記載なし

この回の解説書で扱う大問

中学受験hubの解説書にある分野一覧です。復習したい大問と、解説PDFの収録回を照合できます。

大問解説する内容
1計算・逆算
2小問集合
3倍数と数字
4立体の共通部分
5速さ・位置関係
6正多角形の敷き詰め

学校公表の正答率から見た得点順

最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。

正答率が高い3問

設問正答率正答者数
大問4(1)98.7%963/976人
大問1(2)95.6%933/976人
大問1(1)94.6%923/976人

正答率が低い3問

設問正答率正答者数
大問3(2)10.6%103/976人
大問5(3)13.0%127/976人
大問5(2)30.4%297/976人

差がついた問題

合格点を作る順番

  1. 大問1、大問2(1)(2)(5)、大問3(1)、大問4(1)、大問5(1)、大問6(1)を最初に確保します。
  2. 次に正答率40〜60%台の大問2(3)、大問4(2)、大問6(2)(3)で上積みします。
  3. 大問3(2)と大問5(3)は正答率10%台です。大問2(4)・大問5(2)とともに後半へ回します。

一次資料

正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。

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