本郷中学校2024年度第2回算数の出題分析

学校講評では前年同回と同程度か、やや得点しやすい試験と評価されています。定番問題の出来は良好でしたが、面積計算、グラフの後半、平方数を使う処理、対話の誘導で得点差が生まれました。

2024年度第2回の算数解説PDF

この回は「標準パック(2022〜2026年度・全15回)」に収録しています。第1回・第2回・第3回の問題文・全問解説と、50分戦略・演習記録付録を収録した176ページPDF。

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実施日
2024/02/02
設問数
19問
受験者平均
学校講評に記載なし

この回の解説書で扱う大問

中学受験hubの解説書にある分野一覧です。復習したい大問と、解説PDFの収録回を照合できます。

大問解説する内容
1計算
2小問集合
3速さと距離グラフ
4往復する暗号
5浮く氷
6倍数条件

学校公表の正答率から見た得点順

最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。

正答率が高い3問

設問正答率正答者数
大問1(2)94.2%1166/1238人
大問3(1)91.9%1138/1238人
大問2(4)91.0%1127/1238人

正答率が低い3問

設問正答率正答者数
大問4(2)25.5%316/1238人
大問2(5)29.8%369/1238人
大問6(3)40.5%501/1238人

差がついた問題

合格点を作る順番

  1. 大問1、大問2(1)(2)(4)(6)、大問3(1)、大問5(1)、大問6前半を先に解きます。
  2. 大問2(3)、大問3(2)、大問4(1)、大問5(2)、大問6(2)を次の得点層として処理します。
  3. 大問2(5)と大問4(2)は正答率30%前後です。大問6(3)まで見たうえで、残り時間を配分します。

一次資料

正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。

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