本郷中学校2018年度第2回算数の出題分析
計算・小問集合から、角度と面積、点の移動、数の規則、比を扱う19欄の試験です。公式正答者数では大問4の入口が96.9%に達する一方、大問5・6の最終欄は5%台まで下がりました。
- 実施日
- 2018/02/02
- 設問数
- 19問
- 受験者平均
- 学校講評に記載なし
学校公表の正答率から見た得点順
最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。
正答率が高い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問4(1) | 96.9% | 846/873人 |
| 大問2(1) | 88.7% | 774/873人 |
| 大問1(2) | 86.8% | 758/873人 |
正答率が低い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問6(3)後半 | 4.9% | 43/873人 |
| 大問5(3) | 5.5% | 48/873人 |
| 大問6(2)後半 | 13.3% | 116/873人 |
差がついた問題
- 大問2は(1)(4)が78%以上でしたが、(2)は38.9%、(3)は27.0%でした。
- 大問4の点の移動は(1)が96.9%、(2)が56.8%、(3)が30.7%でした。
- 大問5は正答率76.2%、60.4%、5.5%で、数の規則を最後まで追う力が問われました。
- 大問6は入口が85.2%でしたが、その後は21.4%、13.3%、37.2%、4.9%に分かれました。
合格点を作る順番
- 大問1、大問2(1)(4)、大問3(1)(2)、大問4(1)、大問5(1)(2)、大問6(1)を先に解きます。
- 大問2(2)(3)、大問4(2)(3)、大問6の中間欄を次の候補にします。
- 大問5(3)と大問6の比の最終欄は後回しにし、規則や対応関係を表へまとめます。
一次資料
正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。