本郷中学校2018年度第3回算数の出題分析
計算と小問集合から、場合の数、数の条件、速さ、立体へ進む17欄の試験です。公式正答者数では前半にも正答率30%台の欄があり、終盤の速さと立体は正答率4%以下まで下がる厳しい構成でした。
- 実施日
- 2018/02/05
- 設問数
- 17問
- 受験者平均
- 学校講評に記載なし
学校公表の正答率から見た得点順
最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。
正答率が高い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問1(1) | 83.8% | 325/388人 |
| 大問2(5) | 82.2% | 319/388人 |
| 大問2(2) | 75.5% | 293/388人 |
正答率が低い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問5(3) | 0.5% | 2/388人 |
| 大問6(2) | 3.6% | 14/388人 |
| 大問3(2) | 16.0% | 62/388人 |
差がついた問題
- 大問2は正答率30.7〜82.2%に分かれ、基本小問の段階から選択が必要でした。
- 大問3の場合の数は正答率35.3%・16.0%でした。
- 大問5の速さは66.2%、22.2%、0.5%と下がり、最終設問の正答者は388人中2人でした。
- 大問6の立体は正答率39.2%・3.6%で、終盤の時間管理も問われました。
合格点を作る順番
- 大問1、大問2(2)(5)、大問4(2)、大問5(1)を最初の得点源にします。
- 大問2(1)(3)(4)、大問3(1)、大問4(1)(3)、大問6(1)から上積みします。
- 大問3(2)、大問5(2)(3)、大問6(2)は後回しにし、確保した設問の見直しを優先します。
一次資料
正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。