本郷中学校2022年度第3回算数の出題分析
計算と小問集合に続き、長さ・面積と時間、票の配分、条件を満たす数を扱う構成です。公式正答者数では計算と各大問の入口が80%前後に届く一方、大問3・4の終盤が30%前後まで下がりました。
- 実施日
- 2022/02/05
- 設問数
- 17問
- 受験者平均
- 学校講評に記載なし
学校公表の正答率から見た得点順
最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。
正答率が高い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問1(1) | 83.2% | 356/428人 |
| 大問3(1) | 83.2% | 356/428人 |
| 大問1(2) | 82.2% | 352/428人 |
正答率が低い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問4(3) | 23.1% | 99/428人 |
| 大問3(3) | 31.1% | 133/428人 |
| 大問3(2) | 40.7% | 174/428人 |
差がついた問題
- 大問2は(2)〜(5)が57〜77%でしたが、(1)は43.7%、(6)は47.9%で差がつきました。
- 大問3は(1)が83.2%に対し、(2)が40.7%、(3)が31.1%でした。
- 大問4は票を扱う3欄で、正答率56.3%、44.6%、23.1%と段階的に下がりました。
- 大問5は(1)が76.9%、条件を使う(2)(3)は41%台でした。
合格点を作る順番
- 大問1、大問2(2)〜(5)、大問3(1)、大問5(1)を先に確保します。
- 大問2(1)(6)、大問3(2)、大問4(1)(2)、大問5(2)(3)を中間層として処理します。
- 大問3(3)と大問4(3)は後回しにし、単位や条件の読み違いを先に点検します。
一次資料
正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。