本郷中学校2023年度第3回算数の出題分析

計算と7題の小問集合から、速さ、条件整理、面積・体積へ進む構成です。公式正答者数では大問3(1)が96.4%に達する一方、小問集合の最終欄と大問5で正答率が大きく下がり、設問順に固執しない進め方が必要でした。

2023年度第3回の算数解説PDF

この回は「標準パック(2022〜2026年度・全15回)」に収録しています。第1回・第2回・第3回の問題文・全問解説と、50分戦略・演習記録付録を収録した176ページPDF。

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実施日
2023/02/05
設問数
17問
受験者平均
学校講評に記載なし

この回の解説書で扱う大問

中学受験hubの解説書にある分野一覧です。復習したい大問と、解説PDFの収録回を照合できます。

大問解説する内容
1計算
2小問集合
3坂道の往復
4平均点と範囲
5立方体内の立体

学校公表の正答率から見た得点順

最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。

正答率が高い3問

設問正答率正答者数
大問3(1)96.4%452/469人
大問2(3)92.8%435/469人
大問2(2)90.0%422/469人

正答率が低い3問

設問正答率正答者数
大問5(2)10.9%51/469人
大問2(7)18.3%86/469人
大問5(1)32.4%152/469人

差がついた問題

合格点を作る順番

  1. 大問1、大問2(1)〜(6)、大問3(1)(2)、大問4(1)を先に確保します。
  2. 大問3(3)と大問4(2)(3)を次の得点候補とし、速さの比や条件を図表へ書き出します。
  3. 大問2(7)と大問5は最後へ回し、正答率50%以上の欄の見直しを先に終えます。

一次資料

正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。

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