本郷中学校2024年度第3回算数の出題分析

学校講評では前年同回と同水準の難度です。正四角錐の回転、整数条件、グラフ、場合の数、立体を切って貼る操作が差のつく題材として挙げられ、過去問で本郷の定番処理を経験しているかが得点に表れました。

2024年度第3回の算数解説PDF

この回は「標準パック(2022〜2026年度・全15回)」に収録しています。第1回・第2回・第3回の問題文・全問解説と、50分戦略・演習記録付録を収録した176ページPDF。

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実施日
2024/02/05
設問数
18問
受験者平均
学校講評に記載なし

この回の解説書で扱う大問

中学受験hubの解説書にある分野一覧です。復習したい大問と、解説PDFの収録回を照合できます。

大問解説する内容
1計算
2小問集合
3リレーと差のグラフ
4各位の数字の和
5三角柱の切断・接合

学校公表の正答率から見た得点順

最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。

正答率が高い3問

設問正答率正答者数
大問1(2)89.7%481/536人
大問4(1)88.2%473/536人
大問2(2)86.9%466/536人

正答率が低い3問

設問正答率正答者数
大問5(3)7.3%39/536人
大問4(2)ウ24.1%129/536人
大問5(2)31.3%168/536人

差がついた問題

合格点を作る順番

  1. 大問1、大問2(1)(2)(6)(7)、大問3(1)(2)、大問4(1)を先に確保します。
  2. 学校講評が挙げる大問2(3)(5)・大問3(3)・大問5(1)を次の得点候補にします。
  3. 大問4(2)ウと大問5(2)(3)は後回しにし、場合の列挙や立体操作を図へ残してから進めます。

一次資料

正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。

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