本郷中学校2017年度第3回算数の出題分析
計算・小問集合から、数え上げ、速さ、色の配置、比へ進む17欄の試験です。公式正答者数では小問集合と配置問題の入口は70%以上でしたが、速さの最終欄と比の大問は正答率7%未満でした。
- 実施日
- 2017/02/05
- 設問数
- 17問
- 受験者平均
- 学校講評に記載なし
学校公表の正答率から見た得点順
最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。
正答率が高い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問2(1) | 89.0% | 421/473人 |
| 大問1(1) | 87.9% | 416/473人 |
| 大問2(2) | 79.9% | 378/473人 |
正答率が低い3問
| 設問 | 正答率 | 正答者数 |
|---|---|---|
| 大問4(3) | 1.7% | 8/473人 |
| 大問6(1) | 1.9% | 9/473人 |
| 大問6(2) | 6.8% | 32/473人 |
差がついた問題
- 大問2は前半3欄が75%以上でしたが、(4)は32.3%、(6)は34.0%でした。
- 大問3は正答率72.1%・65.3%で、標準的な得点源になりました。
- 大問4の速さは正答率41.4%、9.1%、1.7%で、後半ほど急激に難しくなりました。
- 大問6の比は正答率1.9%・6.8%で、先に大問5までの得点を固めるべき構成でした。
合格点を作る順番
- 大問1、大問2(1)〜(3)(5)、大問3、大問5を先に確保します。
- 大問2(4)(6)と大問4(1)を次の候補にし、速さの単位をそろえて進めます。
- 大問4(2)(3)と大問6は最後へ回し、正答率60%以上の欄を先に見直します。
一次資料
正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。