本郷中学校2017年度第1回算数の出題分析

逆算、小問集合、点の移動、三角すい、コイン取りを扱う18欄の試験です。公式正答者数では計算とゲームの入口は80%前後でしたが、点の移動・立体・周期の終盤に正答率一桁の欄が集中しました。

2017年度第1回の算数解説PDF

この回は「10年24回版(2017〜2026年度)」に収録しています。問題文・全問解説と専用ガイドを収録した284ページPDF。収録外は2018・2019年度の第2・第3回、2020・2021年度の第3回です。

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実施日
2017/02/01
設問数
18問
受験者平均
学校講評に記載なし

この回の解説書で扱う大問

中学受験hubの解説書にある分野一覧です。復習したい大問と、解説PDFの収録回を照合できます。

大問解説する内容
1計算・逆算
2小問集合
32点の移動と距離グラフ
4三角すいと回転体
5コイン取りゲーム

学校公表の正答率から見た得点順

最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。

正答率が高い3問

設問正答率正答者数
大問1(2)86.4%369/427人
大問5(1)83.4%356/427人
大問1(1)81.5%348/427人

正答率が低い3問

設問正答率正答者数
大問4(3)2.8%12/427人
大問2(6)3.3%14/427人
大問2(5)8.0%34/427人

差がついた問題

合格点を作る順番

  1. 大問1、大問2(1)(3)、大問4(1)、大問5(1)を最初に確保します。
  2. 大問2(2)(4)、大問4(2)、大問5(2)(3)を次の得点候補にします。
  3. 大問2(5)(6)、大問3、大問4(3)は後回しにし、距離グラフや立体条件を図へ戻してから解きます。

一次資料

正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。

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