算数過去問解説

本郷中学校2025年度第1回算数の出題分析

計算と基本小問に加え、立体内の点の移動、数字の並べ替え、立方体の切断まで幅広く出題されました。公式正答者数では基本設問が80%前後に達する一方、場合の数と各大問の終盤で正答率が大きく下がっています。

実施日
2025/02/01
設問数
17
受験者平均
学校講評に記載なし

学校公表の正答率から見た得点順

最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。

正答率が高い3問

設問正答率正答者数
大問2(1)95.6%545/570人
大問3(1)91.4%521/570人
大問4ア83.7%477/570人

正答率が低い3問

設問正答率正答者数
大問5(3)15.8%90/570人
大問4ウ34.7%198/570人
大問2(3)36.1%206/570人

差がついた問題

合格点を作る順番

  1. 大問1、大問2(1)(2)(5)(6)、大問3(1)、大問4前半、大問5(1)(2)を先に確保します。
  2. 次に大問2(3)(4)、大問3(2)(3)、大問4終盤から、図や表を作りやすい設問を選びます。
  3. 大問5(3)は最後に回し、立体の切断面を面ごとにつないでから体積計算へ進みます。

一次資料

正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。

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