本郷中学校2020年度第1回算数の出題分析

学校公表の受験者数と設問別正答者数を見ると、大問1と大問2前半は正答率70%以上が中心です。一方、エレベーターのグラフ、正六角形上の経路、回転体の終盤設問は正答率20%前後まで下がり、前半の取りこぼしを防ぐことが重要な回でした。

2020年度第1回の算数解説PDF

この回は「10年24回版(2017〜2026年度)」に収録しています。問題文・全問解説と専用ガイドを収録した284ページPDF。収録外は2018・2019年度の第2・第3回、2020・2021年度の第3回です。

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実施日
2020/02/01
設問数
17問
受験者平均
学校講評に記載なし

この回の解説書で扱う大問

中学受験hubの解説書にある分野一覧です。復習したい大問と、解説PDFの収録回を照合できます。

大問解説する内容
1計算・逆算
2小問集合
3エレベーターのグラフ
4正六角形上の経路
5折り紙と回転体

学校公表の正答率から見た得点順

最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。

正答率が高い3問

設問正答率正答者数
大問1(1)91.2%412/452人
大問1(2)83.4%377/452人
大問2(4)80.5%364/452人

正答率が低い3問

設問正答率正答者数
大問5(3)7.5%34/452人
大問4(2)8.0%36/452人
大問3(2)17.5%79/452人

差がついた問題

合格点を作る順番

  1. 大問1、大問2(1)〜(4)、大問3(1)、大問4(1)、大問5(1)(2)を先に解きます。
  2. 次に大問2(5)(6)、大問3(3)、大問4(3)で得点を上積みします。
  3. 正答率1桁の大問4(2)・大問5(3)と大問3(2)は最後に回し、前半の見直しを優先します。

一次資料

正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。

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