本郷中学校2023年度第1回算数の出題分析

逆算を含む計算、小問集合、動く壁、最大公約数、立方体の切断で構成されています。公式正答者数を見ると、大問4の誘導には乗りやすい一方、速さの後半と立体の最終設問で急激に正答率が下がった回です。

2023年度第1回の算数解説PDF

この回は「標準パック(2022〜2026年度・全15回)」に収録しています。第1回・第2回・第3回の問題文・全問解説と、50分戦略・演習記録付録を収録した176ページPDF。

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実施日
2023/02/01
設問数
19問
受験者平均
学校講評に記載なし

この回の解説書で扱う大問

中学受験hubの解説書にある分野一覧です。復習したい大問と、解説PDFの収録回を照合できます。

大問解説する内容
1計算
2小問集合
3動く壁・距離グラフ
4最大公約数
5立方体の切断

学校公表の正答率から見た得点順

最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。

正答率が高い3問

設問正答率正答者数
大問4ウ95.2%537/564人
大問1(1)91.5%516/564人
大問5(1)90.2%509/564人

正答率が低い3問

設問正答率正答者数
大問5(3)0.4%2/564人
大問2(6)12.8%72/564人
大問3(3)20.4%115/564人

差がついた問題

合格点を作る順番

  1. 大問1、大問2(1)(3)(5)、大問3(1)、大問4の前半、大問5(1)を先に取ります。
  2. 大問2(4)、大問4後半、大問5(2)を中間層として処理し、必要な図と式を残します。
  3. 大問2(6)・大問3(2)(3)・大問5(3)は後半へ回し、とくに立体の最終設問には時間上限を置きます。

一次資料

正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。

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