本郷中学校2021年度第2回算数の出題分析

学校公式の生徒作成解説が残る回で、計算・小問集合から、数量変化、速さ、数え上げ、平面・立体図形へ進みます。公式正答者数では基本欄が高い一方、大問5後半と大問6は正答率15%未満でした。

2021年度第2回の算数解説PDF

この回は「10年24回版(2017〜2026年度)」に収録しています。問題文・全問解説と専用ガイドを収録した284ページPDF。収録外は2018・2019年度の第2・第3回、2020・2021年度の第3回です。

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実施日
2021/02/02
設問数
17問
受験者平均
学校講評に記載なし

この回の解説書で扱う大問

中学受験hubの解説書にある分野一覧です。復習したい大問と、解説PDFの収録回を照合できます。

大問解説する内容
1計算・逆算
2小問集合
3場合の数
4速さと面積グラフ
5紙幣と整数条件
6円柱の切断・回転

学校公表の正答率から見た得点順

最初に高正答率の問題を確保し、低正答率の問題を後回しにすると、同じ試験時間でも得点を安定させやすくなります。

正答率が高い3問

設問正答率正答者数
大問2(2)99.9%888/889人
大問1(1)91.3%812/889人
大問2(1)87.5%778/889人

正答率が低い3問

設問正答率正答者数
大問6(1)9.9%88/889人
大問5(3)10.1%90/889人
大問6(2)14.3%127/889人

差がついた問題

合格点を作る順番

  1. 大問1、大問2(1)〜(4)、大問3、大問4(1)、大問5(1)を先に確保します。
  2. 大問2(5)、大問4(2)(3)、大問5(2)を次の得点候補にし、図や場合分けを答案へ残します。
  3. 大問5(3)と大問6は最後へ回し、学校公式解説の目安どおり70点付近を先に作ります。

一次資料

正答率は学校公表の正答者数を受験者数で割り、小数第1位に丸めています。

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