4項目を順に調べる
- 同じ高さ面積を比べる三角形の底辺を確認する
- 同じ底辺頂点から底辺までの高さを確認する
- 部分と全体辺の比の分母を辺全体へそろえる
- 相似条件対応角か対応する辺比がそろった場合だけ使う
自作例で2対13を確かめる
三角形ABCの辺AB上にD、辺AC上にEを置きます。AD対DBを2対3、AE対ECを1対2とすると、ADはABの2/5、AEはACの1/3です。角Aを共有するため、三角形ADEの面積は三角形ABCの 2/5 × 1/3 = 2/15 になります。
残りの面積は13/15なので、三角形ADEと残りの部分の面積比は2対13です。AD/ABとAE/ACは等しくないため、この条件だけではDEとBCを平行と判断できません。先に比を計算すると、不要な平行線や相似を置く誤りを避けられます。
無料版で失敗記号を付ける
| 記号 | 止まった理由 | 解き直し |
|---|---|---|
| H | 同じ高さを見落とした | 底辺を色分けする |
| R | 部分と全体を混同した | 分母を辺全体へそろえる |
| S | 相似条件が不足した | 対応角と辺比を書く |
| C | 計算で崩れた | 比のまま最後まで保つ |
2026年度前期の無料版は6大問・26答案欄を10ページに収録しています。弱点を特定した後は、2022〜2026年度前期の30大問・122答案欄を収録した52ページ版で、同じ記号が減るかを確かめます。
比の学校横断データと平面図形の学校横断データから次の演習候補を探せます。


