洛星中学校 算数前期の過去問解説PDF

洛星の無料版と有料版

2026年度無料版は10ページ。標準パックは2022〜2026年度・5回分・全30大問を52ページに収録しています。

2026年度 前期 全問解説

全6大問26答案欄。問題全文・図・途中式・答えを収録した10ページのPDFです。

標準パック(前期・2022〜2026年度)

2022〜2026年度前期の算数、全30大問122答案欄を収録。問題全文・図・途中式・全問解説つき、52ページ。

¥10,240¥12,800

先行価格・10月末まで

有料版は30日全額返金保証の対象です。

過去問演習が回るようになります

1. 立方体は、見える面を方向別に数えます

1段目から10段目までの個数を足して体積を出し、上・下・4方向の面を分けて表面積を求めています。

洛星中学校2026年度前期算数、段に積んだ立方体の体積と表面積を図と式で解説する紙面
立方体の個数と見える面を分け、体積と表面積を同じ図から求めます。

2. 2本の針は、向きが変わるたびに区切ります

同方向の毎秒24度と反対方向の毎秒36度を使い分け、重なる時刻と90度になる回数を順に追っています。

洛星中学校2026年度前期算数、回転方向を変える2本の針を角度差で解く問題と全問解説
回転方向ごとの角度差を使い、120秒間の動きを区間ごとに整理します。

3. 2つの影は、台形の重なりとして解きます

板・電灯・地面の位置関係を図に起こし、高さの比から影の奥行きと幅を決めて重なりの面積を求めています。

洛星中学校2026年度前期算数、2つの電灯と長方形の板が作る影の重なりを図解した紙面
電灯の高さが変わる場合も、相似を使って影の幅と奥行きを求めます。

2026年度の解説は無料でお読みいただけます

全6大問26答案欄。問題全文・図・途中式・答えを収録した10ページのPDFです。教材の内容は、実際の紙面でご確認ください。

収録している大問と解説の見どころは、下の2026年度の出題一覧に記載しています。

登録・メールアドレスは不要です。印刷して書き込めるA4判です。

洛星2026年度の全問解説PDF(無料)

洛星の前期日程 算数入試について

  • 2026年度前期の算数は60分・120点、全6大問26答案欄です。
  • 計算・割合・立体図形・速さ・時計算・相似と影が出題されています。
  • 無料版には2026年度前期の問題全文と全26答案欄の解説を収録しています。
  • 標準パックは2022〜2026年度前期、全30大問122答案欄を収録しています。

2026年度(無料公開分)の出題と、解説の見どころ

以下の6大問について、方針・全問解説を洛星2026年度の全問解説PDF(無料)に収録しています。

大問出題内容解説の着眼点
【1】計算・単位換算分数、小数、時間・長さ・面積の換算を含む6問
【2】割合・食塩水条件の異なる2つの食塩水の重さを逆算
【3】立体図形・平面図形10段の立方体と、五角形の面積・角度
【4】速さ・旅人算21分おきに出る3台のバスと歩行者
【5】時計算・周期重なるたびに向きを変える2本の針
【6】相似・影の面積2つの電灯が長方形の板から作る影の重なり

洛星中学校算数の2026年入試結果

前期算数
60分・120点
前期人数
受験376名・合格218名・実質倍率1.72倍
前期算数平均
72.7点/120点
前期最低点
238.0点/440点
後期算数
70分・120点
後期人数
受験212名・合格52名・実質倍率4.08倍
後期算数平均
56.8点/120点
後期最低点
250.0点/400点

公表値を読み比べる

前期人数の受験者数と合格者数

約1.7倍

受験・受検376名を合格218名で割った値です。学校公表の「倍率」と定義が異なる場合があります。

学校別学習ガイド

補助線の前に面積比を確かめる

図形で止まった直後に線を増やすと、どの条件を見落としたか分かりにくくなります。同じ高さ、同じ底辺、部分と全体、相似条件の順に確認します。

4項目を順に調べる

  1. 同じ高さ面積を比べる三角形の底辺を確認する
  2. 同じ底辺頂点から底辺までの高さを確認する
  3. 部分と全体辺の比の分母を辺全体へそろえる
  4. 相似条件対応角か対応する辺比がそろった場合だけ使う
三角形ABCの辺上にDとEを置き、三角形ADEと残りの面積比2対13を示す図
AD対DBが2対3、AE対ECが1対2となる自作図。学校の本試験問題ではありません。

自作例で2対13を確かめる

三角形ABCの辺AB上にD、辺AC上にEを置きます。AD対DBを2対3、AE対ECを1対2とすると、ADはABの2/5、AEはACの1/3です。角Aを共有するため、三角形ADEの面積は三角形ABCの 2/5 × 1/3 = 2/15 になります。

残りの面積は13/15なので、三角形ADEと残りの部分の面積比は2対13です。AD/ABとAE/ACは等しくないため、この条件だけではDEとBCを平行と判断できません。先に比を計算すると、不要な平行線や相似を置く誤りを避けられます。

無料版で失敗記号を付ける

記号止まった理由解き直し
H同じ高さを見落とした底辺を色分けする
R部分と全体を混同した分母を辺全体へそろえる
S相似条件が不足した対応角と辺比を書く
C計算で崩れた比のまま最後まで保つ

2026年度前期の無料版は6大問・26答案欄を10ページに収録しています。弱点を特定した後は、2022〜2026年度前期の30大問・122答案欄を収録した52ページ版で、同じ記号が減るかを確かめます。

比の学校横断データ平面図形の学校横断データから次の演習候補を探せます。

よくある質問

Q. 2026年度の無料版には何が入っていますか?
全6大問26答案欄。問題全文・図・途中式・答えを収録した10ページのPDFです。教材の内容は、実際の紙面でご確認ください。登録・メールアドレスは不要です。印刷して書き込めるA4判です。
Q. 標準パックには何年度分が入っていますか?
2022〜2026年度の5回分、全30大問を収録しています。PDFは52ページです。
Q. 問題文は載っていますか?
各大問の冒頭に掲載しています。組版と図版はすべて本書で作り直したもので、図は問題の条件から引き直した独自の作図です。問題冊子が手元になくても、本書一冊で演習から答え合わせまで完結します。時間を計った実戦練習には、実物の問題冊子と解答用紙をおすすめします。
Q. 誤りがあった場合はどうなりますか?
確認のうえ訂正版を無償で再配布します。有料版は購入から30日以内であれば理由を問わず全額返金します(保証の詳細)。