世田谷学園中学校 算数特選60分の時間配分

算数特選は100点満点・60分です。5年度の全60小問を教材と同じ基準で分けると、◎必答28問、○標準28問、△判断4問。全問を順番どおりに解くより、◎を先に回収してから○を選ぶ方が安定します。

60分を4つに分ける

時間動き区切る条件
0〜3分全大問の(1)と図を見て、◎から着手順を決める解く順に番号を付ける
3〜33分◎必答を回収する1問ごとに答・単位・条件を確認する
33〜52分○標準を、方針が立つ順に拾う3分停滞したら次へ移る
52〜60分見直す。△は方針がすでにある場合だけ進める途中式と単位漏れを直す

目標時間の合計が60分を超える年度がある

目標時間は各問を解く純粋な時間で、最初の見渡しと見直しを含みません。合計が60分を超える年度は、○や△を選ばなければ収まりません。

年度大問別目標の合計
202676分(試験は60分)1051
202569分(試験は60分)660
202476分(試験は60分)561
202261分(試験は60分)370
202060分(試験は60分)442

2026年度で着手順を作る

大問分野難度目標
【1】ニュートン算(行列の処理)◎◎◎10分
【2】平面図形(円・おうぎ形の求積)◎○12分
【3】論理(スイッチと偶奇)◎◎○12分
【4】速さ(3人の往復・歩数)◎○12分
【5】数の性質(パスカルの三角形)◎◎○14分
【6】立体図形(影の面積)◎○△16分

2026年度は大問別目標の合計が76分です。◎だけの【1】を先に取り、各大問の◎をつなぎ、△を含む【6】(3)は最後に判断します。

60分を計って練習する

無料版の各小問には◎・○・△と目標時間があります。解いたあとに、正誤だけでなく着手順も照合できます。

数値の扱い

60分・100点と解答形式は学校公式の入試要項に基づきます。難度と目標時間は学校公表値ではなく、全問解説を制作した編集部の判定です。