版ごとの役割を先に決める
| 目的 | 先に使う版 | 次へ進む条件 |
|---|---|---|
| 初見時間を測る | 2026年度無料版 | 60分の記録が残った |
| 解説を再現する | 2026年度無料版 | 翌日に白紙から解けた |
| 年度差を比べる | 5年版 | 同じ分類表で3年度以上を記録した |
| 苦手分野を反復する | 5年版 | 分野名と止まった操作を特定した |
単年版で演習手順を完成させる
2026年度無料版は全4大問・27解答値を12ページに収録しています。学校公式の募集要項で算数60分を確認し、初見答案では大問ごとの時間を残します。採点後は入口が見えなかった、方針は立った、計算で止まった、説明を完成できたの四段階に分けます。
翌日は解説を閉じ、図や最初の式を白紙から再現します。正解した設問でも時間を使い切ったなら、得点源として安定したとは限りません。誤答でも方針が残っていれば、短い修正で仕上がる場合があります。
5年版は本人の停止点を比べる
5年版は2022〜2026年度の20大問、109解答欄を62ページに収録しています。年度をまたいで比べる項目は分野名だけでなく、止まった操作、初見時間、翌日の再現時間です。複数年度で同じ操作に時間がかかった事実は学習順の材料になりますが、次年度の出題を保証しません。
学校別の試験時間データと学校別の大問数データも、教材数ではなく演習条件を決めるために使えます。


